傾向分析と含める

「プロキオンステークス」
中京競馬場のダート1400mのコースで行われる、中央競馬の重賞G3に格付けされるレースです。
出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)以上に限られ、
JRA所属の競走馬および地方所属の競走馬が4頭までと、外国調教馬8頭までに与えられます。
ここをステップレースとし、夏のダート重賞戦線に挑む馬や、
初の重賞を狙って、オープンで勝利を収めようと臨んでくる馬たちが多く出走してきます。
今は名馬と呼ばれる馬たちもここに参戦した過去をもつ馬は多くいることから、
直結することはないものの、2011 中山金杯予想にとって夏季のダート重賞短距離路線の重要な競走となっています。
最近でこそ、ダートを代表するようなスターホースが誕生していないという、
出走馬に恵まれないという状況ではありますが、
過去ここからは、メイショウバトラーやブルーコンコルドといったダートの名馬たちも出ています。
しかし、それだけにこれから出るかもしれない名馬には期待が持てるレースといえるでしょう。
では、このプロキオンステークスの傾向を見てみましょう。
まずいえるのは、単勝1番人気の馬が圧倒的に強いということです。
その実力どおり、2011 京都金杯レースを制しそのままの勢いで次のレースへと挑んでいくという傾向があるようです。
さらには、外枠の馬が連に絡んでいることが多いこともいえますから、
伏兵馬となる馬をこの枠から選んでみるのも、いいかもしれません。
いずれにしろ、今後ここからダート界を背負っていくような名馬が誕生してくれることを、
期待して見守っていく楽しみのあるレースだといえるでしょう。

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