外国馬がまったく歯が立たたない

近年日本馬のレベルが一気に向上し、ジャパンカップなどでは日本馬に対して外国馬がまったく歯が立たなくなってきています。
日本馬が力をつけてきたのは事実ですが、しかし外国馬のレベルが下がったというのは正しくありません。
これを端的に表しているのが、スプリンターズステークスです。
比較的人気サイドで決まりやすいスプリンターズステークスですが、地の利ある日本馬の人気どころに対し、有馬記念 56回必ずと言っていいほど、その人気にかかわらず外国馬が割って入るというのが近年のスプリンターズステークスの特徴です。
たとえば昨年2010年の結果は、すでにご存知の通り、香港馬のウルトラファンタジーがアッと言わせる逃走劇で、見事日本の有力馬を蹴散らしました。
ここで、ある一つの事実について考えることにしましょう。
日本馬のレベルが上がってきているのは、おそらく海外の陣営も招致のことでしょう。
ジャパンカップやジャパンカップダートは「招待レース」ですからこれにあてはまりませんが、スプリンターズステークスなどに参戦する外国馬はすべて、旅費は自分持ちということになるのです。
つまり、フェブラリーステークス情報負ければそれだけ大きな損が出るわけです。
それを承知ではるばる日本のハイレベルのレースにぶつけてくるということは、外国馬はそれなりの覚悟と自信があるということへの裏付けなのです。
日本馬がどんなに強くても、そのことをちょっとだけでも視野に入れ、頭の片隅に置いておくことが重要だなと、毎年のように思います、レースが終わったあとに・・・

This entry was posted in 競馬予想. Bookmark the permalink.

Comments are closed.