競馬界にも様々なジンクスと言うものがあります。
その中でも有名なのは天皇賞秋というレースは1番人気馬が勝てないというもの。
最近ではその話も落ち着きましたが一時期は1番人気が12連敗もした事があったためにそのように言われていたのです。
あのサイレンススズカもそのジンクスにやられてしまいましたしそういわれるのも仕方ないと言えます。
他によく言われるジンクスは阪神3歳牝馬ステークス(現、阪神ジュベナイルフィリーズ)を不人気で勝利した馬はそれ以降伸び悩んで勝ちから見放されるというものです。
確かにこれまで不人気でこのレースを勝利した馬にはスエヒロジョウオー・アインブライド・タムロチェリー・ショウナンパントルなどがいますが、それ以降はすっかり勝利から見放されてしまい、有馬記念 結果そのまま引退するまで一度も勝利する事ができませんでした。
そんな中での唯一の例外がテイエムプリキュアです。川崎記念予想この馬は8番人気でこのレースに勝っており、3歳になってからクラシック戦線に進みましたが桜花賞では8着、オークス11着と全く好成績を収められませんでした。
その上、オークス直後に脚部不安を発症したために長期の戦線離脱となってしまったのです。
翌年にやっと復帰するも20戦走って1勝もできず、掲示板になんとか2度乗った程度でした。
そして2009年の日経新春杯を最後に引退を表明しましたがここでなんと突然の復活をとげ勝利したため引退は白紙となったのです。
そしてこの年はエリザベス女王杯でも2着と大健闘しましたがこれが最後の見せ場となりました。
2010年も現役生活をしていた同馬も2桁着順が続いてエリザベス女王杯での17着を最後に引退となったのです。